ブラウザで完結する
対戦ゲーム用スコアボード
ブラウザ上でデザインを選択、ロゴを配置、start.ggとの連携まで。
場所を問わずスコアの編集ができるスコアボード、BraceBracket(ブレースブラケット)
4つの画面を編集・表示
Score Layout
4種類のデザインと17のバリエーションで試合中のスコアとプレイヤー情報、IDを表示。IDとカメラガイド、ロゴの表示・非表示を切り替えられます。
Interval Layout
セット間や試合間に現在の試合状況や次の配信台の情報をコンパクトに表示できます。MC, Top8 Layoutと組み合わせて表示することも可能です。
MC Layout
MCのチーム・名前・IDを最大4人まで、人数に応じてデザインを自動で切り替えて表示できます。
Top8 Layout
start.ggと連携し、Top8の状況を表示できます。start.ggから正確な情報を取得するため、手動で入力する必要はありません。
Why BraceBracket?
デザインから編集まで
Webで完結
スコアボードを表示するためにアプリケーションをインストールする必要はありません。ブラウザとインターネット接続さえあれば、スコアボードのデザイン選択からURLの発行、スコアの編集までを全てWeb上で行えます。どのOSでもお使いいただけます。
URLを共有し、
どこでも編集可能
編集画面のURLを共有することで、配信用のPCとは別の端末でのスコアの編集や、配信を見ているモデレーターなどに編集を委託することが可能です。リモート編集機能によって、スコアミスの素早い修正やオンライン上でのスコアボード実装がより手軽になります。
start.ggと連携
簡単・正確に情報を表示
start.ggのAPIを利用して、Stream Queueの試合や進行中の試合の情報を手軽に適用することができます。チームや選手名のスペルミスから解放され、より配信オペレーションに集中することが可能です。
「憧れのあの機能を手軽に導入できます。」
実装の難しいTop8トーナメントの表示やIntervalの表示をBraceBracket一つで実現出来ます。
低い導入コストに対して高いパフォーマンスが得られると感じました。
East Geek Smash
NUMASUMA
ブラウザで準備と管理ができるため、とても軽快なツールです。
スタッフ各々の端末からフォローができることがとても魅力的で助かっています。
西武撃
BraceBracketの魅力はタスクをより簡単にしつつ、思い描いた構成を作ることができる、ということです。細かく用意されているシーンは、今まで以上に質の高い配信に拘りたくなります。
スマパ!
オペレーターが不足しがちな平日大会にとって、遠隔でもスコアボードの更新が可能なのはとても魅力的です。スコアボードの名前入力もstart.ggから参照できてすごく便利です。